リハビリ日数制限から1年 治療求めさまよう患者

身体機能を回復させるリハビリテーション医療の現場が大きく揺らいでいる。医療制度改革の一環として、厚生労働省が昨年4月、保険診療で受けられるリハビリに日数制限を導入した。ところが、日数制限後、リハビリ継続が必要な患者の受け皿となる訪問リハビリや病院外施設の整備、専門職の育成が進んでいない。このため、「リハビリ難民」とも呼ばれる患者が生まれ、治療打ち切りに対する不安や悲痛な叫びが広がっている。

[リハビリの日数制限]2006年4月の診療報酬改定で、脳血管疾患は180日、運動器と心大血管は150日、呼吸器は90日以内と定められた。高次脳機能障害や重度の頸椎(けいつい)損傷などは例外とされた。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070226-00000011-khk-soci

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